廃品・不用品回収

不用品回収と同じように廃品回収と言う言葉があるのですが、これは同じ意味でして、再生可能な資源となる廃品を再生する目的で回収することを前提としているものです。

また、回収することに対してのお金を得ることになっており、ちり紙交換なども廃品回収の1つであるのですが、町内会や小学校で行うことが多いようで財源ともなっています。

主に回収対象と鳴っているものは、紙資源となる新聞紙やダンボール、不用品となったタイヤや瓶などが一般的となっており、軽トラックを使用して回収している事が多いです。

そして、人件費を削減して作業を短時間で終わらせる為や、教育の一環として地域の子供達に回収作業を手伝わせている事が多いようで、歩きながら移動して回収しています。

不用品回収作業が長い時間に渡ることもあり、移動距離も比例して大きくなることから、疲労を考えて軽トラックの荷台に載せて作業を行いたいと言った主張もされている事が稀にあるようですが、非常に危険なために短距離であっても、道路交通法違反となります。

反対に民間の不用品回収業者や、廃品回収業者では、市町村の許可を申請してうけていない違法な業者が多く、無料で回収すると大きなスピーカーで宣伝して、実際には料金を請求し、売上を出来る限り確保したいという思いから、有料で回収したものを不法投棄して処分するのに必要な経費を浮かせるなどの問題が発生しており、地方自治体だけではなく国民生活センターなどからも、悪質な業者を利用しないように注意を呼びかけています。

よく町内を徘徊している軽トラックの回収業者は、拡声器を使用している事が多いのですが、騒音被害も急増しているようで、こうした業者は騒音規制法の条例に抵触しており、地域によっては実際にパトロールをしている自治体もあるようです。